標記シンポジウムは予定通り令和8年3月17日(火)に無事挙行されました。

オンライン、現地参加者含め42名の方々にご参加いただき、ありがとうございました。

発表資料抜粋版はこちらになります。(1テーマは後日発表予定です。お待ちください)

「歴史史料から復元した近世以降の利根川中流域および渡良瀬川下流域における洪水氾濫特性の地形学的検討」田口陽菜(茨城大学理学部理学科地球環境科学コース四年)、小荒井衛(茨城大学基礎自然科学野教授)、米田夕夏(茨城大学理学部卒業生)

「一八五七年頃の沖縄の干ばつの実態の解析―フランス人宣教師フュレ神父の気象観測記録を活用して」小西次郎(茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程)、野澤恵(茨城大学基礎自然学野教授)

「近世年貢割付状と災害―原発事故被災地域の福島県富岡町下郡山区有文書を事例に」西村慎太郎(人間文化研究機構国文学研究資料館研究部教授)

「気候変動適応・緩和の過去・現在・未来―茨城県水戸市でのFuture Designワークショップの事例から」田村誠 (茨城大学地球・地域環境共創機構教授)

---------------------------------------------------------------------------------

3/17(火)の14時からGLECと国文学研究資料館とのプロジェクトの共同シンポジウムを開催します。
国文学研究資料館 2階(東京都立川市緑町10-3)にて対面、オンライン(Zoom)開催といたします。

参加申込 対面、オンライン参加の方は左記URLからお申し込みください。ZoomURLは参加申込受付時にメールが届きますので、そちらからご参加ください。(迷惑メールフォルダに届く場合がございますので、ご注意ください)

※当日参加も可能です。

茨城大学地球・地域環境共創機構(GLEC) は、国文学研究資料館と「歴史資料・古典籍を活用した減災・気候変動研究」というテーマで4年間(2024-27年度)の研究プロジェクトを実施中です。
大規模自然災害や気候変動に対して、古典籍・古記録・古文書等から歴史的な災害対応、適応の様相を明らかにし、将来への減災・気候変動対応に向けた文理融合型研究を目指します。
あわせて、この分野を推進するためのネットワーク形成と人材育成を推進します。
本シンポジウムでは、研究担当者から数件の研究報告を行います。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。