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新着情報

令和6年度土木学会全国大会研究討論会(9/3 10時~@オンライン)
2024年8月21日
9月3日に、令和6年度土木学会全国大会研究討論会「気候変動の緩和・適応に向けた自治体と大学の連携の実例と課題」にて、田村副機構長らが登壇して本学が業務委託を受けている茨城県地域気候変動適応センターの取組などを紹介する予定です。 本会は、9月3日の10時よりはオンライン(Zoomウェビナー)で開催されます。どなたで
第3, 4回 フューチャー・デザイン・ワークショップ -未来人視点-(7/23, 8/8)
2024年8月20日
水戸市とのフューチャー・デザイン・ワークショップの第3回と第4回が、7月23日(火)と8月8日(木)に実施されました。 今回のワークショップでは、参加者が2060年に生きる未来人になりきって過去を振り返り、未来人の視点から2024年の我々にアドバイスを送るという「仮想将来世代」のアプローチが試みられました。 前回に
第2回 フューチャー・デザイン・ワークショップ(7/11)
2024年7月17日
7月11日(木)に、第2回フューチャー・デザイン・ワークショップを実施しました。 セッション1では、第1回に議論した内容も踏まえ、水戸市が2030年までに実現すべき適応・緩和に関する施策を提案し、優先順位をつけました。 セッション2では、かつて水戸市内を運行していた路面電車の廃止について、未来人の視点(現在)から当
第1回 フューチャー・デザイン・ワークショップ(6/25)
2024年6月27日
茨城大学地球・地域環境共創機構(GLEC)は、大阪大学および水戸市との共催で、水戸市職員を対象とした「水戸市の気候変動への適応・緩和に向けたフューチャー・デザイン・ワークショップ」を5回にわたり実施することとなりました。 6月25日(火)には第1回が開催されました。 詳細については【こちら】からご覧ください。
第11回 S-18セミナー:山地における土砂災害-森林による減災効果とその限界-(7/23)
2024年6月24日
7月23日(火)に「第11回 S-18セミナー:山地における土砂災害-森林による減災効果とその限界-」が開催されます。 申込方法等、詳細はこちらよりご覧ください。 【リンク】
GEWEX-OSC2024 ステークホルダーセッション(7/10)
2024年6月21日
7月10日のGEWEX-OSC2024 ステークホルダーセッションにて、GLECから三村特命教授、横木教授、田村教授らが登壇します。 本セッションは、環境省主催で「気候レジリエンス -科学的知見に基づく適応策の実践に向けて- 」と題して、気候変動影響研究の科学的知見に基づき適応策を実践するための現状と課題を議論し