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新着情報

第2回 フューチャー・デザイン・ワークショップ(7/11)
2024年7月17日
7月11日(木)に、第2回フューチャー・デザイン・ワークショップを実施しました。 セッション1では、第1回に議論した内容も踏まえ、水戸市が2030年までに実現すべき適応・緩和に関する施策を提案し、優先順位をつけました。 セッション2では、かつて水戸市内を運行していた路面電車の廃止について、未来人の視点(現在)から当
第1回 フューチャー・デザイン・ワークショップ(6/25)
2024年6月27日
茨城大学地球・地域環境共創機構(GLEC)は、大阪大学および水戸市との共催で、水戸市職員を対象とした「水戸市の気候変動への適応・緩和に向けたフューチャー・デザイン・ワークショップ」を5回にわたり実施することとなりました。 6月25日(火)には第1回が開催されました。 詳細については【こちら】からご覧ください。
第11回 S-18セミナー:山地における土砂災害-森林による減災効果とその限界-(7/23)
2024年6月24日
7月23日(火)に「第11回 S-18セミナー:山地における土砂災害-森林による減災効果とその限界-」が開催されます。 申込方法等、詳細はこちらよりご覧ください。 【リンク】
GEWEX-OSC2024 ステークホルダーセッション(7/10)
2024年6月21日
7月10日のGEWEX-OSC2024 ステークホルダーセッションにて、GLECから三村特命教授、横木教授、田村教授らが登壇します。 本セッションは、環境省主催で「気候レジリエンス -科学的知見に基づく適応策の実践に向けて- 」と題して、気候変動影響研究の科学的知見に基づき適応策を実践するための現状と課題を議論し
「大適応の始めかた」への寄稿
2024年5月28日
みすず書房より6月に発刊される書籍『大適応の始めかた:気候危機のもうひとつの争点』に田村誠教授/GLEC副機構長が寄稿しております。 本書は、Morgan Phillips氏による原著「THE GREAT ADAPTATIONS:In the Shadow of a Climate Crisis」の日本語翻訳版で
文科省の世界展開力強化事業に採択 サステイナビリティ学の英語科目提供へ ―総合気候変動科学の拠点としてASEAN諸国との連携を強化
2024年5月17日
茨城大学がこのたび、文部科学省が世界展開力強化事業として進める「ASEAN諸国からの留学生受入、定着促進のためのシステム構築等支援」に採択されました。この事業は、留学生の受け入れから定着(就職等)の促進までの一貫したリクルート環境を整えるとともに、質の高い英語の教育コンテンツを提供する仕組みを整備することで、ASEAN