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新着情報

第16回学生SDGsフォーラムを開催します!
2024年12月9日
 地球・地域環境共創機構(GLEC)は、「第16回学生SDGsフォーラム」を開催することとしました。  このフォーラムは、持続可能性(サステイナビリティ)の諸課題の解決に向けた取り組みの一環として、高校生・学部生・大学院生が分野の枠を超えて行う研究交流を目的として開催するものです。  主に学内向けのイベントとして
茨城大学地球・地域環境共創機構5周年記念シンポジウムの開催について(12/12)
2024年11月9日
茨城大学は、広域水圏環境科学教育研究センター(CWES: 1956 年に涸沼臨湖実験所として設立)と地球変動適応科学研究機関(ICAS: 2006 年に設立)を組織統合し、「地球・地域環境共創機構(Global and Local EnvironmentCo-creation Institute: GLEC)」を
2024年度茨城県地域気候変動適応センターシンポジウム「気候の危機にどう向き合うか」(11/28)
2024年11月7日
近年、猛暑や豪雨などの地球温暖化の影響が観測されています。茨城県地域気候変動適応センターと茨城大学は、温暖化研究の第一人者のお一人である東京大学江守正多教授をお招きして、グローバルとローカルの観点で温暖化問題と緩和策・適応策を紹介いたします。また、科学的知見の紹介だけでなく、社会的な問題も議論いたします。【日時】
第13回 S-18セミナー:洪水氾濫への適応に向けた流域・地区スケールでの取り組み-流域治水の課題と今後の展望、シナジー効果への期待-(11/15)
2024年10月4日
11月15日(金)に「洪水氾濫への適応に向けた流域・地区スケールでの取り組み-流域治水の課題と今後の展望、シナジー効果への期待-」が開催されます。 申込方法等、詳細は【こちら】よりご覧ください。
日越大学・茨城大学 MoA締結記念セミナー 『気候にレジリエントな開発のための総合気候変動科学: 日越の教育・研究協力の成果と今後の展望』
2024年10月3日
日越大学修士課程「気候変動・開発プログラム(MCCD)」は、2018年から茨城大学との協力のもと、教育および研究活動に積極的に取り組んできました。 今回のセミナーは、日越大学と茨城大学との学生交流に関する覚書(MoA)の締結を記念して開催されます。 これまでの協力の成果を振り返り、MCCDプログラムの能力と魅力を強
中里亮治 准教授が「国土交通大臣賞」を受賞
2024年10月3日
令和6年8月23日、中里亮治 准教授(地球・地域環境共創機構(GLEC)/基礎自然科学野)が河川基金 研究者・研究機関部門において、「国土交通大臣賞」を受賞されました。 受賞された研究の題目は「帰還困難区域の山地渓流生態系における放射性セシウム移行メカニズムに関する研究」です。 詳細については【こちら】からご確認く