GLECの増永英治講師らのグループは、スタンフォード大学と共同で開発した高解像度数値モデルを使ったシミュレーションにより、霞ヶ浦の詳細な水循環像を初めて明らかにし、その研究成果がWater Resource Research(アメリカ地球物理学連合発行のジャーナル)から採択されました。
増永先生、論文の採択おめでとうございます!
詳細につきましては、【こちら】よりご覧ください。
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