2019年10月12日に台風19号が上陸し、広範囲に及んで大きな被害をもたらしました。茨城大学では、発災直後に調査団を立ち上げ、地質、土木、情報伝達、住民ケア、農業といったさまざまな視点からフィールド調査等を行ってきました。
「台風調査団」と発災2年目の年度を終えるに伴い、2/5(金)に最終報告会が開催されました。
当日の様子がNHK水戸のお昼のニュースにて報道されましたのでご報告します。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20210209/1070012141.html