第1回あつまる、まじわる、つながる
―地域のサステナ活動をつなぐポスター発表ワークショップ―

福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任准教授の天野和彦氏をお招きして講演会を開催いたします。また、サステナ活動に関わっている市民、学生、研究者がポスターを用いて発表し合い、そこで互いに繋がっていくことのできる場を設けます。あなたも発表者として参加しませんか?当日、発表者でなくお聞きに来る方も、多数のご参加をお待ちしています。詳細は下記PDFをご覧下さい。

主 催 : 茨城大学地球変動適応科学研究機関 (ICAS)
後 援 : 茨城大学地域総合研究所
日 程 : 2012年11月17日 (土)
場 所 : 茨城大学水戸キャンパス 理学部棟インタビュースタジオ (午前)、環境リサーチラボラトリー (午後)

サステナとは?

サステナ(sustainability)とは、直訳すると「持続可能性」という意味です。この言葉は、私たちの未来に向け良い社会や自然環境を保ち続けていこうとする活動や考え方に主に使われます。 今、私たちの周りでは地球環境問題や地域格差など多くの問題が存在しています。そして、これらの問題はすぐには解決できないものばかりです。私たち一人一人が「サステナ」を理解し、それを実践し、そして次世代に伝えていく事が多くの問題解決への第一歩となります。今回のポスター発表ワークショップも大切なサステナ活動の一つです。

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