本シンポジウムは、盛況のうちに終了しました。ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。
開催報告は、こちらからご覧になれます。
また、東京大学IR3S発行の季刊誌「サステナ第38号」で本シンポジウムの特集を組んでいただきました(2016年3月3日公開)。
主催: 茨城大学 / 一般社団法人サステイナビリティ・サイエンス・コンソーシアム / 国立研究開発法人国立環境研究所
◆日時: 2015年5月23日(土) 13:00~16:10
◆会場: 茨城大学水戸キャンパス人文学部講義棟10番教室
◆プログラム
13:00 開会
仲上健一(サステイナビリティ・サイエンス・コンソーシアム理事長)
13:10 – 14:10 基調講演
「ポスト震災のエネルギー政策から考える科学技術と倫理」
ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学教授/ドイツ倫理委員会委員)
14:10 – 14:30 討論
コメンテーター:山脇直司(東京大学名誉教授/星槎大学学部長)
14:45 – 16:00 参加型討論
フロアを入れた参加型討論を行います。
進行:伊藤哲司(茨城大学ICAS機関長/人文学部教授)
16:10 閉会
住 明正(国立研究開発法人国立環境研究所理事長)
総合司会:田村 誠(茨城大学ICAS准教授)
◆お問合せ: 茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)
電話:029-228-8787
E-mail: icas@ml.ibaraki.ac.jp ※@を小文字に変換してください。