-自治体の適応策を支える技術開発を目指して-

主催: 文部科学省・気候変動適応技術社会実装プログラム
共催: 国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター

◆日時: 平成28年1月26日(火) 13:30~17:00 (受付開始 12:30)
◆会場: 虎ノ門ヒルズフォーラム4FホールB (東京都港区虎ノ門1‐23‐3)

◆プログラム
<開会挨拶>
田中正朗 (文部科学省 研究開発局 局長)
<基調講演>
・基調講演1 「長野県が推進する地球温暖化適応策」
中島恵理 (長野県副知事)
・基調講演2 「気候変動時代のリスクマネジメントとビジネスチャンス」
本郷 尚 (三井物産戦略研究所シニア研究フェロー)
<気候変動適応策に関する取組>
・気候変動適応に関する政府の取組と文部科学省の研究開発
長野裕子 (文部科学省環境エネルギー課 課長)
・SI-CATへの期待
三村信男 (RECCA 元プログラムディレクター/茨城大学長)
・SI-CAT社会実装に向けて
木村富士男 (SI-CAT プログラムディレクター/筑波大学名誉教授)
・埼玉県における適応策への取り組みと社会実装
嶋田知英 (埼玉県環境科学国際センター 温暖化対策担当部長)
<総合討論>
<閉会挨拶>

 

◆申し込み (事前登録制): 下記ホームページの申し込みフォームからご登録ください
https://si-cat.jp/201601/

■シンポジウム運営担当■
一般財団法人 リモート・センシング技術センター
TEL: 03-6435-6710
e-mail: 0126@si-cat.jp ※@を小文字に変換してください

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