日時：2007/12/09(Sun) 14:00-16:00
場所：ラファエルの庭
サイエンス・カフェは、「科学者と一般の人とが同じ目線に立ってコミュニケーションをする場」として、2005年から日本でも始まった科学者と市民の対話の試みです。今回、水戸で初めて行うこの試みは、サステイナビリティ（持続可能性）をテーマに、筑波大学の”千年持続学の確立”プロジェクトの研究者と、茨城大学の”ICAS（茨城大学地球変動適応科学研究機関）”の研究者が協力します。
話者
- 伊藤哲司（茨城大学人文学部 教授）
- 蓮井誠一郎（茨城大学人文学部准教授)
詳しくはこちら。
主催：日本学術振興会 人文社会科学振興プロジェクト第Ⅳ領域「千年持続学の確立：心性の持続性に関する学融合的研究」グループ