マングローブ等のグリーンインフラを活用した沿岸災害への減災効果に関する研究が毎日新聞に掲載されました。

https://mainichi.jp/articles/20180725/ddm/013/040/030000c

本研究は、環境省環境研究総合推進費「グリーンインフラを用いた気候変動に伴う沿岸災害の減災評価手法の開発」(研究代表:森信人京都大学准教授)の一環で、ICASからは横木工学部教授(代表)、田村ICAS准教授らが参加しています。