茨城大学はこのたび、「茨城大学 令和元年度台風19号災害調査団」を設立しました。被害の発生過程や農業・生態系への影響、避難の状況などを調査し、災害の状況の把握と地域の復旧・復興、今後の持続的な地域づくりに寄与することを目的とし、調査を進めていきます。

ICASと茨城県地域気候変動適応センターがその中心的な役割を担います。

https://www.ibaraki.ac.jp/news/2019/10/30010575.html