10月42024 第13回 S-18セミナー:洪水氾濫への適応に向けた流域・地区スケールでの取り組み-流域治水の課題と今後の展望、シナジー効果への期待-(11/15) イベント, お知らせ 11月15日(金)に「洪水氾濫への適応に向けた流域・地区スケールでの取り組み-流域治水の課題と今後の展望、シナジー効果への期待-」が開催されます。 申込方法等、詳細は【こちら】よりご覧ください。Read More
10月32024 日越大学・茨城大学 MoA締結記念セミナー 『気候にレジリエントな開発のための総合気候変動科学: 日越の教育・研究協力の成果と今後の展望』 イベント, お知らせ 日越大学修士課程「気候変動・開発プログラム(MCCD)」は、2018年から茨城大学との協力のもと、教育および研究活動に積極的に取り組んできました。 今回のセミナーは、日越大学と茨城大学との学生交流に関する覚書(MoA)の締結を記念して開催されます。 これまでの…Read More
10月32024 中里亮治 准教授が「国土交通大臣賞」を受賞 お知らせ 令和6年8月23日、中里亮治 准教授(地球・地域環境共創機構(GLEC)/基礎自然科学野)が河川基金 研究者・研究機関部門において、「国土交通大臣賞」を受賞されました。 受賞された研究の題目は「帰還困難区域の山地渓流生態系における放射性セシウム移行メカニズムに…Read More
9月282024 第5回 フューチャー・デザイン・ワークショップ(8/29) お知らせ 8月29日(木)、水戸市役所にて第5回 フューチャー・デザイン・ワークショップが行われ、全ての日程が終了いたしました。 本ワークショップは、水戸市、茨城大学 GLEC、大阪大学 原研究室による共同企画です。 詳細については【こちら】からご覧ください。Read More
8月202024 第3, 4回 フューチャー・デザイン・ワークショップ -未来人視点-(7/23, 8/8) お知らせ 水戸市とのフューチャー・デザイン・ワークショップの第3回と第4回が、7月23日(火)と8月8日(木)に実施されました。 今回のワークショップでは、参加者が2060年に生きる未来人になりきって過去を振り返り、未来人の視点から2024年の我々にアドバイスを送るとい…Read More
7月172024 第2回 フューチャー・デザイン・ワークショップ(7/11) お知らせ 7月11日(木)に、第2回フューチャー・デザイン・ワークショップを実施しました。 セッション1では、第1回に議論した内容も踏まえ、水戸市が2030年までに実現すべき適応・緩和に関する施策を提案し、優先順位をつけました。 セッション2では、かつて水戸市内を運行し…Read More
6月272024 第1回 フューチャー・デザイン・ワークショップ(6/25) お知らせ 茨城大学地球・地域環境共創機構(GLEC)は、大阪大学および水戸市との共催で、水戸市職員を対象とした「水戸市の気候変動への適応・緩和に向けたフューチャー・デザイン・ワークショップ」を5回にわたり実施することとなりました。 6月25日(火)には第1回が開催されま…Read More
6月242024 第11回 S-18セミナー:山地における土砂災害-森林による減災効果とその限界-(7/23) お知らせ 7月23日(火)に「第11回 S-18セミナー:山地における土砂災害-森林による減災効果とその限界-」が開催されます。 申込方法等、詳細はこちらよりご覧ください。 【リンク】Read More
6月212024 GEWEX-OSC2024 ステークホルダーセッション(7/10) お知らせ 7月10日のGEWEX-OSC2024 ステークホルダーセッションにて、GLECから三村特命教授、横木教授、田村教授らが登壇します。 本セッションは、環境省主催で「気候レジリエンス -科学的知見に基づく適応策の実践に向けて- 」と題して、気候変動影響研究の科学…Read More
5月282024 「大適応の始めかた」への寄稿 お知らせ みすず書房より6月に発刊される書籍『大適応の始めかた:気候危機のもうひとつの争点』に田村誠教授/GLEC副機構長が寄稿しております。 本書は、Morgan Phillips氏による原著「THE GREAT ADAPTATIONS:In the Shadow o…Read More