7月11日(木)に、第2回フューチャー・デザイン・ワークショップを実施しました。
セッション1では、第1回に議論した内容も踏まえ、水戸市が2030年までに実現すべき適応・緩和に関する施策を提案し、優先順位をつけました。
セッション2では、かつて水戸市内を運行していた路面電車の廃止について、未来人の視点(現在)から当時の意志決定を評価しました。