1月212022 オープンアクセス書籍Interlocal Adaptations to Climate Change in East and Southeast Asiaの出版 お知らせ 茨城大学地球・地域環境共創機構(GLEC)では、これまで東・東南アジアにおける気候変動適応科学のための研究拠点ネットワーク形成を推進してきました。その成果としてシュプリンガー(Springer)社よりオープンアクセス書籍が出版されました。 この書籍はオンライン…Read More
1月192022 国文学研究資料館「ふみ」17号 お知らせ 国文学研究資料館「ふみ」17号に西村慎太郎国文研教授、小荒井衛理学部教授の記事が掲載されました。 西村慎太郎・小荒井衛(2022) 「「歴史資料を活用した減災・気候変動適応に向けた文理融合研究の深化」について」『ふみ』, 国文学研究資料館, 17号, pp.4…Read More
11月222021 海面上昇影響のWeb-GIS化 お知らせ AP-PLATにて、全球規模の海面上昇影響予測のWeb-GISが掲載されました。 計算結果を見るには、1.MOEJ S-14 project =>2.Impact=>3.Sea level rise をお選びください。 本論文は下記です。 Tamu…Read More
11月122021 三村信男名誉教授・GLEC特命教授が学術フォーラムに登壇(12/5) イベント, お知らせ 三村信男名誉教授・GLEC特命教授が、12月5日(日)にオンラインで開催される学術フォーラム「地球環境変動と人間活動―地球規模の環境変化にどう対応したらよいか―」に登壇します。どなたでも視聴参加いただけますので、ぜひご参加ください。 ■イベント概要 https…Read More
10月102021 A-PLATでのインタビュー掲載 お知らせ A-PLATにて、茨城県地域気候変動適応センターや茨城大学の気候変動適応の取組みについて、インタビュー動画が掲載されました。3月に撮影された動画は、3部作となっております。気候変動適応の全般的な話題から、茨城県での防災、農業での適応まで多岐にわたる内容が紹介さ…Read More
7月262021 沿岸域の海面上昇等へのグレー・グリーンインフラの適応評価に関する論文公表 お知らせ 沿岸域の海面上昇等に対して、グレー・グリーンインフラを活用した適応策の有効性と費用効果を全球規模で評価したオープンアクセス論文が公表されました。 Kumano,N., M.Tamura, T.Inoue, H.Yokoki(2021) “Estimating …Read More
7月212021 気候変動適応研究拠点形成国際ワークショップ(9/16-17) イベント, お知らせ ご挨拶 気候変動適応研究拠点形成国際ワークショップ(Southeast Asia Research-based Network on Climate Change Adaptation Science:SARNCCAS) へようこそ!昨年に続いて今年もオンライ…Read More
6月182021 (終了しました)発見!ユージン・スミスが撮った1960年代の”ひたち”(6/28) イベント, お知らせ 本イベントには、学内外より総96名の方にお申込みいただき、たくさんの方のご参加とご質問を頂きました。 茨城大学のウェブサイトに本催事の模様を掲載しておりますので、ぜひこちらよりレポートをご覧ください。 ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。 本学と…Read More
4月302021 2050年カーボンニュートラル連続講演会 お知らせ 4月から5月にかけて3回にわたって、茨城大学では2050年カーボンニュートラル連続講演会が開催されます。 この企画の背景にはGLECが大きく関わっており、その詳細を茨城大学のWEBサイトで特集しています。Read More