S-18-1(1)研究員公募(1/10締切)

S-18-1(1)研究員公募(1/10締切)

お知らせ
茨城大学地球・地域環境共創機構(GLEC)では、環境研究総合推進費による戦略的研究開発プロジェクトS-18「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究」(代表 三村信男特命教授)を実施しています。本研究プロジェクトのテーマ1(1)に参加し上記の分野に貢献できる研究…
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日越大学訪日インターンシップの開始(11/7ー)

日越大学訪日インターンシップの開始(11/7ー)

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日越大学気候変動・開発プログラム(MCCD)の訪日インターンシップが11月7日より開始しました。コロナ禍で2019年以来2回目となるMCCDの訪日インターンシップは学生13名、教職員2名が参加しています。このうち13名は約2週間、2名は約1ヶ月間滞在し、日本に…
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⾼温耐性を持った⽔稲品種の開発・導⼊基準を解明

⾼温耐性を持った⽔稲品種の開発・導⼊基準を解明

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 国立環境研究所気候変動適応センターの増冨祐司氏、茨城大学地球・地域環境共創機構(GLEC)の田村誠教授らの研究チームは、近年の温暖化により全国的に問題になっている水稲の品質低下、特に粒が白味がかった白未熟粒と呼ばれる低品質米の発生について、この発生を抑えるた…
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S-18-3勉強会(研究者限定、10/18)

S-18-3勉強会(研究者限定、10/18)

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包摂的な脱炭素・エネルギー転換について考える:日本の事例から 環境研究総合推進費S-18-3では、気候変動への適応策と緩和策のシナジー・トレードオフ効果やその社会・経済影響を検討することが研究目標の一つに掲げられています。S-18-3は、自然災害の被害を軽減す…
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広報誌「国立大学」第65号への掲載

広報誌「国立大学」第65号への掲載

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広報誌「国立大学」第65号にて、茨城大学やGLECの気候変動対策について紹介記事が掲載されました。 本号は、「気候変動対策-地球とわれわれの未来のために」が特集され、その一環でGLECでの取組も紹介されています。 詳しくは、p11やこちらをご覧ください。 関連…
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2022年度日本海洋学会岡田賞の受賞

2022年度日本海洋学会岡田賞の受賞

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GLEC所属の増永英治講師が2022年度日本海洋学会岡田賞を受賞しました。岡田賞は、日本の気象学の創始者の1人である岡田武松氏の功績を記念し作られた賞であり、岡田氏は「台風」という現象の命名をしたことでも知られています。 「なぜ海洋学会で気象の功績を収めた岡田…
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S-18-1(1)研究員公募(10/14締切)

S-18-1(1)研究員公募(10/14締切)

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茨城大学地球・地域環境共創機構(GLEC)では、環境研究総合推進費による戦略的研究開発プロジェクトS-18「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究」(代表 三村信男特命教授)を実施しています。本研究プロジェクトのテーマ1(1)に参加し上記の分野に貢献できる研究…
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茨城新聞にて日越大学の特集紙面が掲載

茨城新聞にて日越大学の特集紙面が掲載

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本日、2022年7月20日付けの茨城新聞にて日越大学の特集が組まれています。 日越大学、筑波大学、茨城大学の3学長による紙上座談会や日越大学気候変動・開発(MCCD)プログラムの修了生で、現在、茨城大学大学院理工学研究科(博士後期課程)で学ぶドゥ・ズイ・トゥン…
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令和3年度土木学会論文賞の受賞

令和3年度土木学会論文賞の受賞

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愛媛大学の熊野准教授、田村GLEC准教授、国立環境研究所の井上主幹研究員、横木理工学研究科教授による研究が令和3年度土木学会論文賞を受賞しました。 Estimating the cost of coastal adaptation using mangrove…
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